新感覚の文法講座の学習内容

アメリカやカナダ、イギリスやオーストラリアの大学生はどのように英文法を習い、正しい英語を書けるようになるのか。本校では、アメリカの大学の文法(とwriting)の教科書を参考に、その学習法を取り入れています。

日本の書店で入手できる参考書とは違い核心に迫る方法を試してみてください。中学英語だから簡単な文法だとか高校英文法は難しいとか、そもそもそういうものではないので、そういった範疇を超えて、正しい英語を学びます。(文法学者になるわけではないので、英語構造を煩雑にカテゴライズするような指導は行いません。)

英語に自信がない人には、中学英文法からやり直して語法・単語・熟語をわかるまでトレーニングしマスターして頂けるよう、横浜の当英語教室を英文法道場としてお役立て下さい。

こんな先入観は捨てて、いままでになかった英文法学習を経験してみてください。きっと、ステップアップした英語力にご満足いただけるはずです。

実用英文法は、このような方にお勧めです。

英文法の授業の一部をご紹介します。実用英語(日常英語やビジネス英語)編

ここに挙げる授業の例は、TOEICや英検や定期試験対策ではなく、実用英語(日常英語やビジネス英語)を目標とする方向けの文法授業の一部です。

資格試験対策や高校入試や大学受験の対策では、それに応じた文法の授業で合格を狙います。

2つの文、どのように意味が違うのでしょうか?(完了形が分からない人、実は多数!)

「完了した事柄を述べるのには現在完了形を使う」と文法書に書いてありますが、別に過去形で言えばいいのでは?なぜ現在完了形なんていう時制があるのでしょうか?

文法書、辞書に解説されていることへの疑問。

例えば、everは肯定文では使わないのに、堂々と、(誤りの文例) ×I've ever been to London.

yesの答を期待するときには疑問文の中でもsomeを使う。(例) Would you like some coffee?

上の疑問に対する答え、詳細は、この講座の中で。(お楽しみに)

文法書にはこう書かれている、また学校の授業ではこう習うが、実際の使い方は違うことも良くある。

そして、ネイティヴが正しいと思っている実際の使われ方であっても、先生からは、そういう使い方は本当は違うと指摘されて、正式な文章を書く時には、また別の書き方をするなんていうこともよくある。

比較級の目的語、ネイティヴはどちらを使うでしょうか?TOEIC等の試験ではどうしたらいいでしょうか?本当に正しいのは?

第三文型か第五文型か、ネイティヴはどちらを使うでしょうか?英検ではどちらが正解になるのでしょうか?本当に正しいのは?

この問題に対する答え、詳細は、この講座の中で。(お楽しみに)

文法書には書かれていて、また学校のテストに出題されるが、実際には守られていない(守らなくてもよい)文法のルール。

例えば、Bob is the only student ( that / who ) can speak Spanish in my class.

学校の英文法の授業とは一味違った実用英文法の授業、是非とも体験してみてください。

ACT英語学校 戸部平沼橋教室

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