TOEIC Bridgeの通信教育で授業内容を復習しよう!

eラーニング形式でTOEIC Bridgeの目標点(140点以上、150点以上)に向けてオンラインでも取り組もう。授業の復習がパソコンで学べて効果的、また、もしイーラーニングでの疑問点があれば、授業中に質問していただけます。

短期間であっても、試験日程から逆算して集中的に数多くの授業数をこなし通信教育もやれば大丈夫。TOEICブリッジ140点や150点突破目標の生徒が一番多いですが、難しいスコアではありません。真面目に正しい方向で努力を積み重ねれば、達成できます。最後まで諦めないで頑張ろう!

講座内容

TOEICブリッジはいわゆるTOEICのジュニア版。TOEIC同様基本をしっかり固めたうえで実践的な問題に取り組むことが大切です。本当に効果的な英語学習はその仕組み、「英文法」をしっかり理解し身につけることから始まります。

「文法確認問題 完了時制の例」(例文はPart4本番形式に類似している)

TOEIC Bridgeは基本の各文法項目ごと、「レッスン→解説→確認問題→ランダム出題」の順番に学習していきます。下記は、「確認問題」で「レッスン・解説」を先にしっかりやっていれば、出来るようにできています。下記2つの問題の違いがわからない人は本校へ。

Ken _____ in America when he was a college student.

(A) had lived
(B) has lived
(C) lived
(D) was living

Ken _____ in America since he was a college student.

(A) was living
(B) had lived
(C) has lived
(D) lives

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本校の通信教育の特徴と他のeラーニングとの違い

TOEIC Bridge対策は本番と同じような演習問題をたくさん解くことが一番と言わんばかりの内容が各種対策本やeラーニングにあふれています。果たしてそれで得点アップできるでしょうか?残念ながらその答えは「No」と言わざるを得ません。というのも点数が伸び悩んでいる根本原因の解消が問題をたくさん解くことにはないからです。本校は得点アップには英語力を段階的、組織的に身につけるのが一番だと考えます。「@英語のしくみの理解(英文法レッスン、英文法解説)A確認問題・ランダム問題(順不同出題なので何度やっても新鮮)B読解レッスン(読解のポイント把握が練習できるから本番の読解セクションにも有効)C単語・熟語(読解で出てきた必須語彙を文脈で覚えるから身につけやすい)」のように段階的、組織的に実力をつけていくのでTOEIC Bridgeの大幅点数アップも可能になります。また学習上の疑問・不安、悩みはメールによるコーチングで解消できるから安心して学べます。

本校のリアル授業とでW効果

本校のリアル授業と通信教育は互いに補完関係にあり、連動しているので、両者を組み合わせると授業の予習復習、問題演習が自分一人でやるよりも大変充実したものになります。通信教育は受講者参加型で何度やっても飽きない工夫がされているので取り組みやすく学習のペースメーカーとして最適です。このW学習効果は本校のTOEIC Bridge対策受講者のほぼ全員が目標達成(2カ月以上の学習期間がある場合は100%合格し、1ヵ月未満の学習では達成と未達成の両方の事例がありました)しているという事実からも大変優れています。

将来を見据え、是非とも、TOEIC Bridge150点(140点)突破まで諦めずに取り組もう!

ACT英語学校 戸部平沼橋教室

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